大阪・新世界で和牛と海鮮が共演 本格ステーキハウス誕生

 大阪・新世界の通天閣から徒歩1分の場所に3月5日、「ステーキ&ハンバーグKING」がオープンした。国内外から観光客が押し寄せる同エリアで、日本が誇る肉料理と海の幸を一度に楽しめる体験型ステーキハウスとして、新たな食の拠点を志向する。

ステーキ&ハンバーグKING

 同店の主役は、鉄板で焼き上げる国産牛のサーロインやフィレステーキ、そして黒毛和牛100%のハンバーグだ。特筆すべきは、あえてA4等級の黒毛和牛を使用している点にある。サシの華やかさのみを追うのではなく、脂と赤身の調和を重視。噛むほどに広がる旨みと、すっと消えていく後味の軽やかさを両立させ、「食べ疲れしない和牛」として海外ゲストはもちろん、日本国内の幅広い世代に提案する。

黒毛和牛100%ハンバーグ&ステーキランチ

 ディナータイムには鉄板焼きのほか、しゃぶしゃぶやすき焼きも提供。黒毛和牛に加え、国産黒豚や博多地鶏も選択可能で、日本ならではの鍋文化も体験できる。鉄板焼きの豪快さと、鍋料理の繊細さを同時に楽しめるのも大きな魅力だという。さらに、併設の海鮮酒場「ジャンボ釣船つり吉」の生け簀から選ばれたアワビやオマール海老、タラバガニなどの追加注文も受け付け、肉と海鮮を組み合わせた豪華なテーブルを演出する。

海の幸+ステーキディナーコース

 店内には大きな鉄板を囲むカウンター席を設け、シェフのパフォーマンスを間近で体感できる。また、総席数は101席を備え、団体旅行などの大人数利用にも対応可能だ。

 国内外から旅行者を集める観光地立地でありながら、「観光客向け」にとどまらない本格志向を追求していく構えで、観光の合間から特別な夜まで、さまざまなシーンに寄り添ってくれそうだ。

■ステーキ&ハンバーグKING/大阪市浪速区恵美須東2-3-14新世界ジャンボ2階/電話050(5868)3048

タイトルとURLをコピーしました