親子で大興奮!! ホビー王国 門真市の名所!「海洋堂ホビーランド」を記者が突撃取材


▲3000点を超えるプラモデルの山。「うぉっ! あれもこれも、めっちゃ懐かしい」。お父さんも童心に戻っちゃいます。


▲実物を作っていた職人によって作成されたミニチュア。刀や包丁などは本物と同じ切れ味があるのだとか。


▲プラ模型屋だった創業初期の海洋堂の入り口。何だか時代の懐かしさを感じる。


▲ずらり展示されたフィギュア。海洋堂の代表作。

 ティラノサウルスの巨大なオブジェに、戦車やサンダーバードなどプラモデルの山。エヴァンゲリオンやウルトラマンといった人気キャラクターのフィギュアなどなど…。京阪「門真市」駅すぐの場所に〝夢の国〟を発見。1万点以上のコレクションがずらりと並び、ハマると軽く3~4時間は熱中してしまいます。そんな海洋堂ホビーランドに本紙記者が突撃取材!

フィギュア、プラモデルずらり1万点が集結

 海洋堂は1964年に創業。もともとプラ模型屋だったが、既製のプラモデルに飽きたらず、自ら造形するガレージキットに幅を広げる。その進化系がお馴染みのキャラクターや恐竜などのフィギュア。造形師や塗装師という超絶クリエイターをそろえて、世界を席巻する作品を出し続けている。

 創業者の宮脇は、まだプラ模型屋だった頃から、店にやって来る子どもたちに「いつかホビーのミュージアムを作る」と宣言し、自らを館長と呼ばせていたが、数十年経って海洋堂ホビーランドとして形になった。

 館長が60年以上かけて集めたコレクションの集大成で、創業からの歴史がわかる場所でもある。

 海洋堂は数をたくさん作らない上、過去の作品をあまり再販しないため、目の前にある作品、商品は今買わないと、手に入らないものが多い。併設する「海洋堂ホビーロビー門真」はファミリー向けの手頃なフィギュアが多数あり、子どもたちにも人気。

 「自分で作る人が減り、プラモデルやガレージキットより完成品がよく売れるのが少し残念」という。作り手の会社らしい。

 訪れる人に「モノ作りの楽しさや作る喜びを知ってもらいたい」と、頻繁にワークショップも開催。6月25、26日は開館1周年イベントが開催される。

ワークショップ

 定期的に開かれる塗装ワークショップには、子どもに混じって大人も参加する姿が。筆を使ってアクリル絵具で塗装し、早ければ30分くらいで完成。「まだ子どもには難しいかな」と思っていたら、想像を遥かに超える子どもの器用さに、親もびっくり。大人も気分転換にちょうどいい。5歳くらいから参加できる。


▲チョコエッグアニマルが壁面にずらり1100種。圧巻の光景です。

■取材協力/海洋堂ホビーランド/門真市新橋町3─1─101 イズミヤ門真店3階/交通は京阪、モノレール「門真市」駅徒歩すぐ、京阪市バス門真市駅徒歩すぐ。