週刊大阪日日新聞

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2021/5/29

新型コロナワクチン 大規模接種を開始

「早く」進展に期待


▲国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで、接種済証の交付を受ける人たち=5月24日、大阪市北区の大阪府立国際会議場(代表撮影)

 自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの「大規模接種センター」。大阪市北区の府立国際会議場(グランキューブ大阪)に設置された大阪会場でも5月24日、接種がスタートした。大きな混乱はなく順調に進み、約2500人が1回目の接種を終えた。緊急事態宣言中ながら、感染者は高止まりで推移し、医療提供体制も逼迫(ひっぱく)状態が続くだけに接種の進展に期待が寄せられている。

1日最大5000人接種 大規模接種センター(大阪会場)


▲医師の問診と接種を受ける市民=5月24日、大阪市東住吉区民ホール

 大規模接種センターは東京と大阪の2カ所に開設されており、大阪会場には自衛隊の医官や民間看護師ら約260人が勤務し、1日当たり最大で5千人に接種できる能力を有する。30日までは65歳以上の大阪市民約2万4500人を対象に実施。同日から第2弾の予約も開始する。大阪会場での接種は31日から府民、6月7日以降は兵庫県民、京都府民と対象を拡大していく。

大阪市も高齢者開始 区民センターなど30カ所

 施設に入所していない、一般の高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種が5月24日、大阪市でも始まった。各区民センターやスポーツセンターなど30カ所での集団接種のほか、各医療機関最大1200カ所程度で個別接種を運用する。7月末までに65歳以上の接種完了を目標にしている。

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